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食べ物

もちもち食感のもち麦って一体何?ご飯に混ぜて食べるメリットは?

こんにちは。ぽわです。

皆さんは普段の食事で気をつけていることはありますか?

私は、健康診断でコレステロール値が高めだったので、食事内容に気をつけているところです。

私の母も同様の結果だったようで、食事に気をつけているとは聞いていましたが、先日、「お米にもち麦を混ぜてみたら?」と勧められました。

これまでは、おかずやお米の量ばかりを気にして、お米に何かを混ぜるという発想には至っていませんでした。

そういえば、最近コンビニやスーパーのおにぎりでも「もち麦入り」を見かけますね。

でも、そもそももち麦って何?お米と混ぜると何が違うの?と疑問が次々と湧いてきます。

そこで、もち麦について調べてみたのでご紹介しますね。

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もち麦とは?

麦の仲間には、大麦や小麦、ライ麦、はと麦などがあります。

大麦は、麦芽がビールを作るのにつかわれますね。又、麹を生やして味噌や醤油などにも使われます。

小麦は、パンを作ったり、お菓子に使ったりするので一番馴染みがありますよね。

ライ麦は、ライ麦パンが有名でしょうか。ウイスキーやウォッカの原料にもなっているそうですよ。

はと麦は、はと麦茶として有名ですね。

では、もち麦はこの中のどれでしょうか?

正解は、大麦です。

お米にうるち米ともち米があるように、大麦にもうるち性の品種ともち性の品種があるそうなんです。

つまり、もち麦とは、大麦の中でも、「もち性の品種」のことなんですね。

うるち性の品種ともち性の品種もち麦の違いは?

大麦に多く含まれるのがデンプンですが、うるち性の品種ともち性の品種もち麦ではこのデンプンに大きな違いがあります。

デンプンは、ぶどう糖が直鎖状につながったアミロースと、木の枝状に分かれてつながったアミロペクチンの2種で構成されています。

うるち性の品種には、アミロースが20%とアミロペクチンが80%、もち性の品種もち麦はほとんどがアミロペクチンなんだそうです。

そして、アミロースとアミロペクチンには表のような特徴があるんです。

アミロース アミロペクチン
粘り気 少ない 多い
劣化 早い 遅い
消化 しやすい しにくい

つまり、デンプンのほとんどがアミロペクチンのもち性の品種つまりもち麦は、粘り気が強いもちもち食感で、味が落ちにくく、消化吸収がゆっくりなんですね。

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もち麦を摂取するメリットは?

もち麦が何なのかがわかったところで、次に気になるのは栄養など摂取するメリットですよね。

白米と比べると、もち麦はビタミンやミネラルも多く含まれています。この点は、雑穀米などとも同じですね。

他にはないもち麦の栄養の特徴としてよく言われれるのが、食物繊維が豊富で特に大麦β-グルカンが含まれているということです。

もち麦には、食物繊維が白米の約20倍含まれていると言われていますよ。

大麦β-グルカンとは?

食物繊維には、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」の2種類があることはご存知の方も多いと思います。

もち麦にはどちらも含まれているそうですが、もち麦に含まれている水に溶ける「水溶性食物繊維」のことを大麦β-グルカンと呼ぶそうです。

そして、その大麦β-グルカンが多く含まれることが最大の特徴なんですね。

「水溶性食物繊維」の大麦β-グルカンは貴重!?

食物繊維と聞くと、さつま芋やごぼうを思い浮かべませんか?

これらは水に溶けにくい「不溶性食物繊維」を含む食材なんですね。

便のかさを増やしてくれるので、腸の働きを刺激し、便秘を解消してくれるという話も聞いたことがあると思います。

実は、ほとんどの食品に含まれる食物繊維の多くがこの「不溶性食物繊維」なんだそうです。

つまり、大麦β-グルカンを多く含むもち麦は、「水溶性食物繊維」を摂取できる貴重な食材ということになるんですね。

「水溶性食物繊維」の大麦β-グルカンの働きは?

それでは、「水溶性食物繊維」の大麦β-グルカンはどのような働きをするのでしょうか?

便のかさを増やし、お腹の調子を整えるのが「不溶性食物繊維」でしたね。

一方、「水溶性食物繊維」は、コレステロールを原料に作られる胆汁酸と結びつき対外に排出することで、コレステロールの消費を促すと考えられています。

これが、コレステロールの低下につながるそうなんです。

また、「水溶性食物繊維」は、体内で水に溶けゲル状になりゆっくりと移動するため、糖質の吸収をおだやかにすると言われています。

つまり、「水溶性食物繊維」の大麦β-グルカンは、コレステロールの低下や糖質の吸収をおだやかにする働きが期待できるんですね。

最後に

もち麦についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

これまでは、「もちもち・ぷちぷちとした食感」「身体によさそう」となんとなく思っていましたが、調べるとその印象は間違いではなかったことがわかりました。

他の食材ではなかなか摂取できない「水溶性食物繊維」が多く含まれるもち麦。

これからの食事に取り入れていきたいと思います!

2019/5/19追記
実際に食べてみた感想をUPしました。

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