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オリンピック

東京オリンピックのメダル候補!フェンシングのエペ・フルーレ・サーブルとは?

こんにちは。ぽわです。

オリンピックを来年に控え、どんな競技を観戦しようかと考えている方も多いかもしれませんね。

我が家でも、最近スポーツの話題が増えてきました。

そんな中、子どもから観たいと言われた意外な競技があります。

それは、フェンシングです。

なぜ観たいのか聞くと、子どもたちが好きなアニメ「ミラキュラス レディバグ&シャノワール」で出てくるからでした。

フランス産のアニメなのですが、かっこいい男の子がフェンシングを習っているのでよく話に出てきます。

子どもたちはそれを観て、かっこいい、実際に観てみたいと思ったようです。

私もロンドンオリンピックの時にフェンシングの試合を観たことがあるのですが、ドキドキして手に汗を握るし、決まるととてもかっこいいですよね。

ただ、フェンシング=太田雄貴選手くらいのイメージしかない方も多いのではないでしょうか。

そこで、フェンシングについて調べてみたので、参考にしてみてくださいね。

フェンシングって何?

フェンシングとは、ヨーロッパで発祥した剣を用いるスポーツ競技です。

二人の選手がピストと呼ばれる細長い台の上で向かい合って立ち、片手に持った剣で互いの体を突いて勝敗を決めます。

種目には、「フルーレ」「エペ」「サーブル」があります。詳しくは後で説明しますね。

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フェンシングの歴史は?

中世の騎士たちによる剣術が原型と言われているそうですが、その後19世紀末頃には競技として行われるようになっていきました。

1896年の第1回アテネオリンピックから今日まで、毎回正式種目となっているそうですが、当初は競技方法やルールが統一されておらずトラブルが多かったそうです。

そこで、1913年に国際フェンシング連盟が設立され、ルールが統一されていきました。

そんな歴史ある競技フェンシングが日本に入ってきたのはいつでしょうか。

明治時代までさかのぼります。

陸軍戸山学校でフランス人教官により片手軍刀術として伝えられたのが始まりだそうです。

その後、昭和に入ってからスポーツとして学生が学ぶようになったとのこと。

フェンシングは、歴史の古いスポーツですが、日本での競技歴はまだ浅いんですね。

フェンシングの種目の違いは?

フェンシングには、「フルーレ」「エペ」「サーブル」の3種目があります。それぞれ使用する剣の名前なんですね。

予選では、5ポイント先取(又は3分経過時点でのポイントが多い方)、決勝トーナメントでは、15ポイント先取(又は9分経過時点でのポイントが多い方)が勝ちです。

それでは、詳しく見てみましょう。

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エペとは?

長いブレード(剣針)と大きくて丸いお椀型の鍔(ガルト)がついていて、曲がりにくく、重たい剣だそうです。

全身すべてが有効面で、足の裏を突いた場合も有効となるのは驚きです。

先に突いたら点数が入ります。同時に突いた場合は、両者にポイントが入るそうですよ。

剣のセンサーは、750g以上の力で突いた場合にのみ反応して、ランプが点灯するとのこと。

ランプが点灯したら点数が入るので、見ていてわかりやすいですね。

フルーレとは?

しなやかなブレード(剣針)を持つ、軽い剣です。

両腕と頭部を除く胴体(背中を含む)が有効面です。

剣のセンサーは、500g以上の力で突いた場合にのみ反応して、ランプが点灯するとのこと。

エペと違うのは、有効面だけではありません。

フルーレの最大の特徴は、「攻撃権」があることです。

先に攻撃を仕掛けた方に与えられる優先権のことです。

片方の選手だけが有効面を突いた場合はその選手のポイントとなりますが、両者が同時に突いた場合には「攻撃権」がある方にポイントが入ります。

防御をしている方は、剣を叩いたり、払ったり、または相手の動きを止めたりすることで、「攻撃権」を奪うことができます。

防御をしている方が「攻撃権」を奪わずに反撃しようとしても、同時に突いたらポイントを得られないので、まずは「攻撃権」を奪う戦いが見どころですね。

サーブルとは?

斬ることをメインとした剣で、サーベルとも言います。

両腕、頭部を含む上半身が有効面です。

突くことだけがポイントとなるエペやフルーレに対し、サーブルは突くことだけでなく斬ることでもポイントとなります。

ですので、センサーは剣先だけでなく、剣全体です。

あとは、フルーレと一緒で「攻撃権」があります。

片方の選手だけが有効面を突いたり斬った場合はその選手のポイントとなりますが、両者が同時に突いたり斬った場合には「攻撃権」がある方にポイントが入ります。

斬りがあるので、ダイナミックな戦いに注目ですね。

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試合観戦で覚えておきたい用語は?

フェンシングの試合で使われる言葉は、フランス語です。

試合観戦する上で覚えておくとよい言葉をご紹介しますね。

En garde!
(アン ガルド)
構え!
Prêts?
(プレ)
用意はいい?
Oui.
(ウイ)
はい。
Non.
(ノン)
いいえ。
Allez!
(アレ)
始め!
halte!
(アルト)
やめ!
attaque
(アタック)
攻撃
touche
(トゥシュ)
突き
parade
(パラード)
防御
riposte
(リポスト)
防御した後の攻撃

まとめ

フェンシングについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

全身が有効面で突けばポイントとなるエペ、一方で「攻撃権」があり攻守の駆け引きが楽しめるのがフルーレとサーブルでしたね。

そして、サーブルは突くだけでなく斬ることでもポイントになりました。

それぞれに魅力があり、どの種目も観戦が楽しそうです。

なかなか試合を見る機会がないので、オリンピックではぜひ実際に観てみたいですね。

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はじめまして。小学生と幼稚園児の2人を子育て中のぽわです。 普段の生活で気になる話題を、どんどん発信していきます。